月別アーカイブ: 2014年12月

本日のレクリエーションは、カラオケをしました

利用者様方々、声量がとても出ていて見学されている方は手拍子や踊られている方もいました
 

本日は、職員と一緒にお料理教室を行いました

野菜やキノコ類を切っていますね～何が出来るのかな

職員も利用者様に指導していま～すヽ(・∀・)ﾉ
完成したのは、キノコたっぷりの炊き込みご飯とほうれん草の和え物でした。

１２月６日、児島市民交流センター　ジーンズホールで
生活発表会をしました。
子ども達は、大きな舞台で「どきどき」しながらばんばりました。

　　　鍵盤ハーモニカ「聖者の行進」　　　　　劇　「ともだちほしいなおおかみくん」

　　　　　　　　　　　琴中太鼓～きずな～
　大勢のお客様にたくさん拍手をいただき、笑顔(*^_^*)いっぱいの
生活発表会でした。

工事は順調に進んでいます。
晴れた日には、「瀬戸大橋」が見えます。

とっても怖いと評判のスカイサイクルがある「鷲羽山ハイランド」も見えますよ。

今ではすっかりもうクリスマスは日本でも定着している経済効果までもたらす大イベントになっていますね。
そんなクリスマス、外国の文化でもあるため昔は受け入れられるのには時間が掛かったようです。

｛日本語の「クリスマス」は、英語の「Christ（キリスト）のmass（ミサ）」に由来し、語史的には中英語 Cristemasse ＜ 古英語 Crīstes mæsse（初出 1038年）に遡る。日本語では他に、「降誕祭」、「聖誕祭」、「聖夜」などの呼び方がある。｝
という文献があるみたいです。

さかのぼること明治維新以前・・・
1552年（天文21年）に周防国山口（現在の山口県山口市）において、カトリック教会（イエズス会）の宣教師であるコスメ・デ・トーレスらが、日本人信徒を招いて降誕祭のミサを行ったのが、日本で初めてのクリスマスである。しかし、その後江戸幕府の禁教令によってキリスト教は禁止されたことで、明治の初めまでの200年以上の間、隠れキリシタン以外はまったく受け入れられることはなかった。

日本でクリスマスが受け入れられたのは、1900年（明治33年）に明治屋が銀座に進出し、その頃からクリスマス商戦が始まったことが大きな契機であった。（wiki調べ）

十王堂おうじでももちろん受け入れられて先日ツリーをみなさんに飾り付けていただきました♪

起源はどうであれクリスマスなどのイベント事に参加するのは楽しいですよね♪
今回の準備も職員、ご利用者様と一致団結して取り組めたと思います★

11月のお誕生会は漁火大名に食事へ行きました♪♪

期待を裏切らない味についつい会話も忘れて食事に没頭しそうです。笑

事業所へ戻るとケーキ作りなど行い綺麗に盛り付けられていました☆

毎月どなたかがお誕生日を迎えられるので毎月盛り上がりますね！
これからも色々なお話を聞かせてください

2014年も残りわずかとなってきました。さて、12月3・4日に琴浦西小学校の3年生の子供達と利用者様で交流会をしました

3年生の皆さんから自己紹介カードを頂き、演奏を聴き、利用者様の肩たたきを行いました
とても気持ち良かったそうであっという間の交流会でした

こんにちは。ケアハウスです！
今年も残すところあとわずかとなりました
先日、1階のロビーにクリスマスツリーを飾りました！

毎年、可愛らしくなったり、ゴージャスになったり、
年によって違う感じに仕上がりますが・・・
今年はシンプルイズベストのようです！

今月１８日には毎年恒例のクリスマス忘年会があります！
食べて、飲んで、騒いで、楽しみましょうね
 

外壁や、内装、床など、決めなければいけないことがたくさんあります。
色や材質など種類も多く、快適なしつらえとは何か、考えれば考えるほど悩みが深いです。



 

今年も紅葉ドライブへ行って参りました♪

備中国分寺、深山公園

美観地区、良寛荘

紅葉もいまや見れなくなってきて雪景色へと変わりつつありますよね、
寒さに負けない元気な身体でこれからの寒い時期を乗り越えましょう！